春駆け。

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タンク錆とり。

今週末は先日のクリア塗装の続きから作業開始です。

ご覧のとおりガレージがカブで占領されてますw
本来、車を入れてるスペースを使ってるんで早く作業を終わらしたいのが本音です・・・。
といっても、まだまだ終わりは見えないですがw
DSC_0341_48663.jpg


それでは組立。と行きたいところですが失敗箇所を発見。

ハンドルのクリアが見事に垂れてますorz
艶出しと平滑にするために欲張って乗せすぎましたw
DSC_0358_48680.jpg

これぐらいなら耐水ペーパーで削ってコンパウンドかければ綺麗になるので大したことありません。
DSC_0359_48681.jpg


問題はこのガソリンタンク。
(写真は塗装前です)
DSC_04422.jpg


分解してる時に気づいたんですけれども、このリザーブ側の出口(上側)が錆で完全に詰まってましたw
多分、近距離の移動でしか使ってなかったんでリザーブを使ってなかったんだと思います。
この詰まりはドライバーでほじったら直ぐに取れました。
DSC_04442.jpg

そういう訳で、タンクの中を除いてみたらやっぱり錆びてました。
まあ、古いバイクですしレストアにタンクの錆取りはつきものなので、何事も経験ということでチャレンジしようと思います。
DSC_04800.jpg



タンクの錆取りについて色々調べた結果、サンポールでできるという事なので今回はこれで錆取りをしていきます。
市販の錆取り剤を使うのもありだったんですが、サンポールの方が安いですし、ベースが塩酸で反応も速そうなのでこちらを選択しました。
今回はタンク容量4Lに対し1Lのサンポールを準備しました。

※タンクとの反応によりガスが発生するので同様の作業をされる場合は屋外等、換気の良い場所で作業して下さい。
DSC_0354_48676.jpg


まずはタンクから液が逃げないように出口をビニールテープでぐるぐる巻きにします。
DSC_04772.jpg


タンク内部を洗剤で油分を洗い落としてからサンポールを注入します。
udNvP.jpg


サンポールを入れ終わったらお湯を投入します。
温度が高い方がよく反応するそうです。(詳しくは調べてませんが)
DSC_04842.jpg


お湯をタンクの口までいっぱい入れます。
サンポールを入れた直後からすぐに反応は始まっていて表面には泡がいっぱい立っていて、一回では満タンにできないんで泡が消えては継ぎ足しを何回か繰り返しました。
DSC_04852.jpg



タンクを一杯にしたら、錆が取れるまで数時間待ちます。


その間に別の作業を、という事で次はホイール(リム)の錆落としをしていきます。
これはまた見事にリムが錆びてます。
この錆を取るために水をかけながら真鍮ブラシでごしごしこすっていきます。
DSC_0363_48685.jpg


真鍮ブラシでこすった結果がこれです。
材質の硬度的に錆<真鍮<メッキとなっているので錆だけ綺麗に落とすことができました。
ただ、もっと寄って見ると一部取りきれない錆がありますが、見た目は見違えるように綺麗になりました。
DSC_0366_48688.jpg





タンクにサンポールを入れてから4時間程経過しました。

この時間が短いか長いかはよく分からないのですが、そろそろ錆も取れてそうなので中身を捨てようと思います。
ただ、ここで問題が一つ。このサンポール(塩酸)と反応した鉄、すぐに錆びるそうなんです。現にタンクの口元部分で、液が付着した所はうっすらと錆がついてます。
錆取りをしてるのにまた錆びてしまっては元も子もない。
そうしない為に重層(炭酸水素ナトリウム)を使います。(100均で購入)
サンポール(塩酸)は酸性なので、アルカリ性の重層(炭酸水素ナトリウム)を使って中和すれば錆の発生は抑えられるそうです。

※中和時にも有毒ガスが発生します。同様の作業をする場合は風通しのいい場所で十分注意して作業して下さい。
DSC_0370_48692.jpg


準備が出来たらタンクの中のサンポールを捨てます。そしたらすぐにタンクの中にホースを突っ込み内部を水洗い。
この時、中から小さい錆の粒がいっぱい出てきました。
水洗いが終わったらすぐに重層を溶かした水をタンクの中に入れ、液が内部全面に付着するように振ります。
最後に再度水洗いをして、作業はひとまず終了です。
DSC_0372_48694.jpg

処理後のタンク内部です。錆が取れて十分綺麗になっています。
(錆の粒が見えてますが、はがれた粒が内部に残っているだけです。)
DSC_04892.jpg



これで作業終了でも良かったんですが、念には念をという事でもう一処理します。
使うのはコレ。タンク錆取りの定番、花咲かGです。
この錆取り剤、錆取りに加えて防錆作用もあるので、防錆目的の為だけの使用です。
これは友人が前に使った残りがあるという事なので少量だけ頂きました。
タンクの内部に少量入れ、全体に付着するように振って作業終了です。
あとは反応するのを待って後日洗い流せばタンクの防錆処理は終了です。
00b.jpg


記事が長くなってしまいましたが最後まで見て頂きありがとうございます。
来週からは本格的に組み立てられると思います。

| スーパーカブ | 23:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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